感想ノート

Dirty Hand （ダーティ・ハンド）【密フェチ】 ふじたばくや/著

1000文字以内で内容をまとめる壁はとても大きく、さらに女性のフェチについて書かなければならないので、この小説はホントにホントに難産でした（＾＾；）。皆様の率直なご意見を是非お寄せ下さい。辛口な評価でもOKです☆

  • ＞大河大樹さん

    お読みいただき、ありがとうございますｍ（＿＿）ｍ。

    この作品は、私の作品の中でも一番短い作品です。↑にも書きましたが、コンテストの規定に1000文字の文字制限があった為、何度も何度も書いては消し、消しては書いての作業を繰り返しました_|￣|○。

    確かに、女性キャラの想定としては、20代後半のOLぐらいですね。それくらいの年齢の友人の意見を、ふんだんに取り入れた作品ですので（＾＾；）。

    また、作品は書こうと思っております。その際はどーぞよろしくお願いします☆

    ふじたばくや 2014/11/13 20:41

  • お久しぶりです。大河大樹です。
    ベリーズカフェ使ったことなかったのですが、こういう企画やってたんですね。

    すいません、二年もまえに誘ってくれてたのに(^_^;)


    作品読ませてもらいましたよ！

    なぜか20代後半のOLを想像して読んでました。

    最後まで読んだあとに表紙をみたら、「おお！なるほど」って感嘆しました。

    いいですねー。みじかくて中身のある作品すきです。


    また作品つくってくださいね。

    待ってますよ




    大河大樹 2014/11/09 07:34

  • ＞フブキさん

    もうそれがやりたいが為に、色々と苦労しました……＿|￣|○。

    人間の本能って、理性にかなわない時がある気がします。それを必然的に表す為に、こんな舞台を用意しました。

    お読み頂き、本当にありがとうございましたｍ（＿＿＿）ｍ。

    ふじたばくや 2012/05/31 21:58

  • ＞kei.Iさん

    ご無沙汰しておりますｍ（＿＿）ｍ。お読み頂き、ありがとうございました♪

    うーん、私もすべての密フェチ作品を読んだ訳では無いので分からないのですが、この手の作品は、他に無いのでしょうかね……（＾＾；）。

    世界観の構築と、フェチに対する描写のバランスが非常に難しく、挫折寸前で書き上げたので＿|￣|○、他に 類似する様な作品があったら読んでみたい、と言うのが本音ですｗ。

    ふじたばくや 2012/05/31 21:56

  • ふじたばくや様
    こんにちは♪
    短編でこの世界観、そして、こんな形でフェチをしっかり表現できるなんて。
    凄いなぁ。

    新しい世界観のフェチをありがとうございました。

    それから、ふじたばくや様にいただいた感想、嬉しかったです。読んでいただいてありがとうございました(^-^*）

    藍崎恵衣 2012/05/31 15:03

  • ＞bikkeさん

    お読み頂きありがとうございますｍ（＿＿）ｍ。

    ぶっちゃけ、1000文字の規定で、この世界観はちとキツかったです＿|￣|○。何とか雰囲気を味わって頂けた様で、とても嬉しく思います☆

    ふじたばくや 2012/05/30 23:21

  • ＞糸利 青さん

    お読み頂き、ありがとうございますｍ（＿＿）ｍ。

    こんな感じになったのは、他の方が書かれた密フェチ作品を色々と拝見してから執筆したのですが、多分誰もやっていない舞台設定で書こう思ったのがキッカケでした。

    お陰で、とんでもない苦労をしいられる事となりました＿|￣|○。書いている途中に、ああ、素直に学校とかオフィスにしときゃよかった……と、何度思った事か（＾＾；）。

    そのかわり、他の方とは少し毛色が違った物が作れたかな？　と思っています。

    ある意味、ここに出てくる彼女は、フェチの究極系かもしれません（笑）。幸せの感覚は人それぞれですが、彼女の最期はとても幸せだったと思います☆

    ふじたばくや 2012/05/30 23:19

  • こんばんは

    はじめまして

    人類滅亡を前に
    手を貪る
    独特の世界観だなぁと思いました

    bikke 2012/05/30 23:15

  • ＞夢幻キリコさん

    この小説でやりたかったのは『極限状態での性衝動』ですｗ。なので、あまりSFにこだわったつもりも無かったのですが、舞台は自然とそうなりました（＾＾；）。

    男の影を消したのは、指に注目を集める目的もありましたが、単なる文字数節約の為でもあります＿|￣|○。細かい描写にこだわっている内に、段々と彼の事が書けなくなり、最終的にはこうなった……、と言うのが真実ですｗ。

    書きながら、「1000文字って少ないですよ、ベリーズカフェさーん!!」って何度も叫びながら完成しました。もう、一文字単位で切ったり足したりの繰り返しで、最終的にはこの作業に吐き気をもようしました＿|￣|○。

    お読み頂き、本当にありがとうございました☆

    ふじたばくや 2012/05/29 00:32

  • ＞祠さん

    ご無沙汰しておりますｍ（＿＿）ｍ。お読み頂き、ありがとうございました。

    いや、この企画は本当に難しかったです。まず、自分に手フェチの傾向がゼロと言うハードルが……（＾＾；）。

    この作品は、友人知人に色々聞きまくって執筆しました。最終的に、ある手フェチの方から「綺麗な手さえあればね、他はいーんだよ!」と言う強烈な一言をモチーフに（＾＾；）、ラストは書き上げましたｗ。

    舞台やストーリーを展開させると情景や心理描写が薄くなるので、他の方みたいにワンシーンにこだわって、細かく書かれた方がフェチズムを感じるのかな？　と自分で思いました。

    この小説はキッチリ1000文字で埋めてますが、あと本当は＋500文字くらい欲しい所です＿|￣|○。

    ふじたばくや 2012/05/28 22:29

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