【完】不器用な彼が好きなんです!!





俺は、華の本当の気持ちには気づかずに追いかけなかった。




そして、俺はフられた後あいつに出会った。





「大丈夫……ですか??」





少し恥ずかしそうに俺に話しかけたこいつは華より多分モテる。
まぁ、本人は告られてるって自覚はないらしいけど。



俺はこいつと委員長をすることになった。




俺は、こいつと居ると華への未練も段々薄れていった。
< 113 / 435 >

この作品をシェア

pagetop