【完】不器用な彼が好きなんです!!





斗真君は私に何も言わず、次の日に転校してしまった。


正直、すごく悲しくなった。


7年後の意味も聞けなかったし………


ーーーーー部屋の掃除をしている時、斗真君からの手紙を見つけ懐かしい気持ちに浸っていた。
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