ラブパニック★
「でも、梨杏ちゃんと付き合うってきいて...やっぱり春輝くんがすきって...気付いてしまった。ごめんね、梨杏ちゃん。梨杏ちゃんと春輝くんがつきあってるのは、わかってるけど、このこと、ちゃんと梨杏ちゃんにいっておかなきゃだめだっておもって」
「それで... 私にどうしろと?」
梨杏は美月にむかっていう
「あ、別に別れさせるとかじゃないよ!ただ...ちゃんといっておきたくて。昨日、自分の気持ち大和にもいったの。別に春輝と梨杏ちゃんをどうこうするとかじゃなくて、ただ、好きでいたいとおもったから...」
最後の方は声がかすれてた
「美月先輩...私、自信がないってのを勝手な理由にして、他の人に逃げた人に負けたくないです」
梨杏はしっかりと美月の顔をみていう
「それで... 私にどうしろと?」
梨杏は美月にむかっていう
「あ、別に別れさせるとかじゃないよ!ただ...ちゃんといっておきたくて。昨日、自分の気持ち大和にもいったの。別に春輝と梨杏ちゃんをどうこうするとかじゃなくて、ただ、好きでいたいとおもったから...」
最後の方は声がかすれてた
「美月先輩...私、自信がないってのを勝手な理由にして、他の人に逃げた人に負けたくないです」
梨杏はしっかりと美月の顔をみていう