感想ノート
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田村 月 2012/06/09 10:34
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一体・・ときはジキルとハイド？
京都弁でやんわりとした言葉で話したかと思いきゃ、
暴言を口にする・・摩訶不思議・・
・・・やはりアルコールは避けている・・
やっぱり生き血をを吸ってるのか・・
どこかでアルコール飲ませて・・
と・・この物語を読んでいる私はそんなことを企んでいた。
正体暴いてみたくなる。
お互いの心を試しながら・・・tikotora 2012/06/09 03:04
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にゃろちゃんへ
訪問ありがとう。
新作、１２ページまで進んでいるの。楽しみにしているよ。田村 月 2012/06/05 06:56
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tikotoraさんへ
鋭いご指摘ありがとうございます。
結婚？確かに唐突に思えるかもしれません。１１４歳と、まだ、会ってから間もないのに・・・。でも、男という生き物は、そういう動物なのです。絶世の美人なら例え１１４歳であろうと、妖怪であろうと、手に入れたいものなんです。とびきりの面食いなんですから。秘密も知りたいし・・・。
吸血鬼か、ただの老人か。今後の展開をお楽しみに。田村 月 2012/06/04 07:14
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結婚？智也は114歳のトキに
プロポーズ・・あのワインを飲んだ時の事はなんだったのだろう・・読んでいて、またワイン飲んだらどうなるか！心によぎりながらも、20代にしか見えないトキが私の中では正体暴け・・と吸血鬼が膨らんでいく。さて・・続きはいかに・・・tikotora 2012/06/03 21:31
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糸利さんへ
心温まる感想をありがとうございます。
ミステリアスな展開が気に入って頂けたとか。嬉しい限りでございます。
以前、京都に住んだ事があるのですが、方言とりわけは苦労しました。
今後ともよろしくお願いします。田村 月 2012/06/01 18:13
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樹杏さんへ
感想ありがとうございます。
想像を覆す。そのように展開出来たとすれば、作者冥利に尽きますね。
３章まではスピード更新するつもりです。これからもよろしくお願い致します。田村 月 2012/05/31 18:04
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更新がお早いですね^^
水を飲んだら皺が……！色々と想像していたものを覆されました（笑）
一体、彼女はどういう存在なのでしょう。
続きを楽しみにしています(*´∀｀*)樹杏サチ 2012/05/31 14:32
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樹杏さんへ
早速読んで頂きありがとうございます。感謝また感謝です。
ときは、結局どういった存在なのでしょうか。
意外や意外。あっと驚く存在なのです。
出来るだけスピード更新をしますので、最後まで付き合って下さいね。田村 月 2012/05/29 18:43
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tikotoraさんへ
興味深い感想をありがとうございます。
すり替えか？吸血鬼か？はたまた
死者の生き返りか？
これからも奇想天外に物語りは展開していきます。
お楽しみに！！田村 月 2012/05/29 18:36
tikotoraさんへ
感想をありがとうございます。
へえ、そう感じるのか。感想を呼んでいて読み手の反応に、驚いてしまいます。
ときはジキルとハイド。極道映画の影響を受け、さまざまな顔を持っています。この後、まだまだ知らない顔が登場しますよ。
正体を暴きたい？そう慌てないで。そのうちに、えっ！嘘！？という時が来ますから。必ずね。