赤ずきん様とオオカミさん




私の声を無視して男たちは私をアイスのように舐める。

すると、私の太ももを撫で回してきた。
その手は、どんどん上に上がってきて私は一生懸命抵抗するが無意味だった。

下着の上から撫でられ、思わず足ががくり、となった。

「あら?腰抜かしちゃった?」

嬉しそうな声に腹が立っても、足はガクガク震えて使い物にならないし、怖くて大声も出せやしない。

それをいいことに、男たちはさらに激しく舐めてきた。




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