先生に片想い♡
期待してもいいんですか?
「俺、彼女と別れた」
あははって笑いながらリビングに入るとあたしの隣に座った。
お兄ちゃんと隼人くんに挟まれちゃった………
それも隼人くんの隣って緊張する…(笑)
違う、なんて声をかければいいかわからない…
なんで?
「ちょっと‼」
あたしはとりあえず隼人くんをひっぱってあたしの部屋に連れてきた。
……どうしよ。
「愛?…とりあえず手を離して⁇」
「あ、ごめん………」
そう言ってあたしはベットへ座った。
わ、別れた…んだよね?
なんで?
どうして?
そればかりが気になる。
「……なんで?」
「気になる人が出来たらしい…それに俺も気になる人がいるから」
え、それって………
誰?
「年上?年下?」
「年下」
「何歳下?」
もしかして……ね。
隼人くんはニヤッと笑ってあたしの隣に座った。
「秘密」
えー……
「愛~、隼人くーん。ご飯よ‼」
ばんっとドアが開くとお母さんが現れて言われた。
いやらしい事してると思ってここまできたのかな(笑)
「あ、うん… 隼人くん、おりよ」
…誰なんだろ?
うーん………
あははって笑いながらリビングに入るとあたしの隣に座った。
お兄ちゃんと隼人くんに挟まれちゃった………
それも隼人くんの隣って緊張する…(笑)
違う、なんて声をかければいいかわからない…
なんで?
「ちょっと‼」
あたしはとりあえず隼人くんをひっぱってあたしの部屋に連れてきた。
……どうしよ。
「愛?…とりあえず手を離して⁇」
「あ、ごめん………」
そう言ってあたしはベットへ座った。
わ、別れた…んだよね?
なんで?
どうして?
そればかりが気になる。
「……なんで?」
「気になる人が出来たらしい…それに俺も気になる人がいるから」
え、それって………
誰?
「年上?年下?」
「年下」
「何歳下?」
もしかして……ね。
隼人くんはニヤッと笑ってあたしの隣に座った。
「秘密」
えー……
「愛~、隼人くーん。ご飯よ‼」
ばんっとドアが開くとお母さんが現れて言われた。
いやらしい事してると思ってここまできたのかな(笑)
「あ、うん… 隼人くん、おりよ」
…誰なんだろ?
うーん………