先生に片想い♡
下に降りてご飯を食べ終わってダンスの部屋に4人で集まって喋る。
「なんでなの?」
お兄ちゃんは1番先に隼人くんに疑問に思ってた事を言う。
「んー…。彼女に好きな人出来たらしい」
え?
さっき聞いたのと違うし!
「え……もごっ」
あたしが喋ろうとしたら隼人くんに口を塞がれた。
お兄ちゃんに黙っとくって事なの?
隠すんだ~(笑)
「隼人はいいわけ?」
「俺の安定しない職にも不安があったんだろーな、多分。それに俺の事好きって思ってくれねぇんだったら付き合ってても俺が辛いだけだしな。」
そう言うと、ため息をついた。
彼女と別れたわけだからあたしは諦めなくていいかな?
「めぐ、大丈夫なの?」
「何が?」
「隼人くんがここに出入りしても。」
「どうなの?」
あたしは隼人くんに聞いた。
あたしも知らない…
あたしの家=生徒の家
になっちゃうんだ…
「なんでなの?」
お兄ちゃんは1番先に隼人くんに疑問に思ってた事を言う。
「んー…。彼女に好きな人出来たらしい」
え?
さっき聞いたのと違うし!
「え……もごっ」
あたしが喋ろうとしたら隼人くんに口を塞がれた。
お兄ちゃんに黙っとくって事なの?
隠すんだ~(笑)
「隼人はいいわけ?」
「俺の安定しない職にも不安があったんだろーな、多分。それに俺の事好きって思ってくれねぇんだったら付き合ってても俺が辛いだけだしな。」
そう言うと、ため息をついた。
彼女と別れたわけだからあたしは諦めなくていいかな?
「めぐ、大丈夫なの?」
「何が?」
「隼人くんがここに出入りしても。」
「どうなの?」
あたしは隼人くんに聞いた。
あたしも知らない…
あたしの家=生徒の家
になっちゃうんだ…