私は・・・幸せになっていいの?
「西島君、用ってなにかな?」
「宇野って花龍なのか?」
「なに言ってるの?」
「だって俺がさっき似ているって
言ったとき動揺していた」
「なわけないぢゃんww」
「嘘つくなよ、本当は宇野が花龍だろ?」
そろそろ限界か・・・
「そうだよ」
「まぢかよ!?」
まぢで宇野が花龍とは・・・
「用はそれだけ?」
「あぁー」
「ぢゃぁー帰るわ」
「待って、送っていく」
「いい、寄る場所があるから」
「俺も行く」
そういって勝手に着いてきた
「あの~隆星の迎えに来ました」
「え・・・隆星君は帰りましたけど」
「え・・・どいゆうことですか!?」
「さっきお友達さんが迎えに来ましたけど」
「私のですか!?」
「はい」
「わかりました」
意味がわからない
隆星はどこに行ったの?
「おい」
「何?」
「隆星って誰だよ?」
「私の子供よ」
はぁー子供
宇野に子供が居たなんて
つーかいきなり電話しだしたし
「今、そっちに隆星いる?」
「いない」
「そっかありがとう」
やばい
隆星が誰かに連れていかれた
だって私と隆星のことをしってるのは
あいつらしかいない
って言うことは誰かがやった仕業
はやく隆星をみつけないと
「おい」
「なんだよ」
「なんでそんなに焦ってるんだよ?」
「隆星が居なくなった」
「なんでだよ」
「わかんないよ」
そしたらいきなり電話が来た
「宇野って花龍なのか?」
「なに言ってるの?」
「だって俺がさっき似ているって
言ったとき動揺していた」
「なわけないぢゃんww」
「嘘つくなよ、本当は宇野が花龍だろ?」
そろそろ限界か・・・
「そうだよ」
「まぢかよ!?」
まぢで宇野が花龍とは・・・
「用はそれだけ?」
「あぁー」
「ぢゃぁー帰るわ」
「待って、送っていく」
「いい、寄る場所があるから」
「俺も行く」
そういって勝手に着いてきた
「あの~隆星の迎えに来ました」
「え・・・隆星君は帰りましたけど」
「え・・・どいゆうことですか!?」
「さっきお友達さんが迎えに来ましたけど」
「私のですか!?」
「はい」
「わかりました」
意味がわからない
隆星はどこに行ったの?
「おい」
「何?」
「隆星って誰だよ?」
「私の子供よ」
はぁー子供
宇野に子供が居たなんて
つーかいきなり電話しだしたし
「今、そっちに隆星いる?」
「いない」
「そっかありがとう」
やばい
隆星が誰かに連れていかれた
だって私と隆星のことをしってるのは
あいつらしかいない
って言うことは誰かがやった仕業
はやく隆星をみつけないと
「おい」
「なんだよ」
「なんでそんなに焦ってるんだよ?」
「隆星が居なくなった」
「なんでだよ」
「わかんないよ」
そしたらいきなり電話が来た