オレ様な先輩に恋をした!?






 まだ、研修始まってないのに…





 って、思ってたのもいつも間にかなくなってた。






 
 そんなこんなで、







 


 春樹君とイチャついてるうちにバスは





 



 あたしたちが泊まるホテルまできていた。







 「着いたから降りる準備しろー」






 
 引率の先生の声でようやく春樹君があたしから離れた。







 「じゃあ、続きは夜な?」






 
< 168 / 293 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop