オレ様な先輩に恋をした!?







 「はい」










 たまには、春樹君に甘えてもいいよね?









 「はい、次の方 どーぞ」









 いろいろ話してるうちにようやく順番が回ってきた。











 係員さんが扉を開けてくれて、










 順番にあたしたちは観覧車に入った。








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