君がいた奇跡

私はこの作品を書いていたら、
考え方が変わりました。

作中で書いたように、死は終わりでは
ありません。

また天国で逢うまでの始まりです。

もし生き別れても、みんな天国で
出会える。

次の人生で来世で、逢える。

そう考えれば、死への恐怖も少し
減りました。

今日は一度しかありません。

悔いのないように頑張って生きて
いきましょう。

ここまで読んで頂き、ありがとう
ございました。

夏の終わりに

葵，