エクスタシー~年下の制服彼氏~【密フェチ】
私はグッスリと眠る彼を一人にして、お金だけ置いて、ラブホを出た。
彼が私の身体に残した紅い痣を消えない内に、再会。
私が教育実習で赴任した学校の生徒だった。
名前は伊月海翔(イヅキヒロト)
制服好きの私は彼のブレザー姿にノックアウト。
彼は私を人気のない視聴覚室に、誘い込む。
「・・・どうして逃げたの?俺はけっこう好みだったのに。木津原琴葉(キヅハラコトハ)先生」
彼が私の身体に残した紅い痣を消えない内に、再会。
私が教育実習で赴任した学校の生徒だった。
名前は伊月海翔(イヅキヒロト)
制服好きの私は彼のブレザー姿にノックアウト。
彼は私を人気のない視聴覚室に、誘い込む。
「・・・どうして逃げたの?俺はけっこう好みだったのに。木津原琴葉(キヅハラコトハ)先生」