写真嫌いと男嫌いの私がモデル?

「詩織、亜由。お母さん、いいって」

「よっしゃー。じゃあ、今日は皆で騒ごう」

「「賛成」」

私と詩織と亜由は、皆でいろいろ話した。

夜は、怖い話もした。

枕投げをしたりもした。

修学旅行見たいで楽しかった。

次の日―

「ハアー。良く寝たな。愛歌、そろそろ起きて」

「ん……今何時?」

「愛歌は、いつもそうなんやな。そりゃー。小野君も大変だな」

「康太……」

私は、起きた。

「小野君の名前、呼んでたで」

亜由に聞かれてた。

私は、顔を真っ赤にした。

「照れてるな。早く準備しよう」

亜由が言った。

「愛歌、亜由。ご飯、出来てるよ」

詩織が言った。

「「はーい」」

私は、下に降りた。

「愛歌ちゃん、亜由ちゃん。しっかり食べてね」

詩織のお母さんが言った。

「「いただきます」」

皆、言った。

私は、朝食を食べた。

おいしい♪

私は、食器を食べて食器を交わした。
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