【完】氷蝶×雷竜〜最強恋愛〜
奏「俺が、じゃないでしょー!僕たちがでしょ!」



リ「ありがとう。
よし!頑張って逃げ切ってハワイ旅行を手に入れて見せる!」



レ「おぅ!頑張ろうぜ!」



ドドドドドドドッ


リ「なんかすごい音するんだけど…」



奏「大丈夫だよね?」


ドンドンドン


リ「扉、ひび入ってない?」



颯「やべぇ、かもなぁ」



バーンッ


あっ、ついに壊れちゃった!
ってのんきなこといってる場合じゃない!
逃げなきゃね


リ「ねぇ、ここからそこまで降りれる?」


わたしは皆にききながら、グラウンドを指差す


颯「俺は行ける」



レ「俺も」



リ「じゃあ、私とレイトと颯はここからしたに降りて、蒼と奏斗と伊織はすきをみて階段から降りてきて!後で電話するから!」



雷竜「「「「「了解!」」」」」



リ「じゃあ、行こっか!」


飛びおりました!
足で衝撃を吸収して、着地


颯とレイトも同じ様にして着地


リ「どこいく?」
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