【完】氷蝶×雷竜〜最強恋愛〜
今の状況を説明すると…
私がつまずいて、颯が私を支えてくれて…
みたいな感じ
つまり、今私は颯に抱き締められているかたち
リ「あっ、ありがとう ///」
ドキッ
ドキッ?ドキッって何!?
何で私はこんなドキドキしてるの!?
颯「危ねぇなぁ
やっぱり、裾とかでいいから持っとけよ」
リ「そうする///」
それから颯の裾を掴んで
何とかお化け屋敷を乗りきった!
おっ終わったぁ!!
出口だーー!
先に入っていたレイトと伊織が出口のの近くで待っていた
レイトは何かニヤニヤしてるし…
うざっ
レ「リリア、楽しかったか?」
リ「勿論!超楽しんだし!
ねっ!颯(黒笑」
颯「え、あっあぁ…」
私がつまずいて、颯が私を支えてくれて…
みたいな感じ
つまり、今私は颯に抱き締められているかたち
リ「あっ、ありがとう ///」
ドキッ
ドキッ?ドキッって何!?
何で私はこんなドキドキしてるの!?
颯「危ねぇなぁ
やっぱり、裾とかでいいから持っとけよ」
リ「そうする///」
それから颯の裾を掴んで
何とかお化け屋敷を乗りきった!
おっ終わったぁ!!
出口だーー!
先に入っていたレイトと伊織が出口のの近くで待っていた
レイトは何かニヤニヤしてるし…
うざっ
レ「リリア、楽しかったか?」
リ「勿論!超楽しんだし!
ねっ!颯(黒笑」
颯「え、あっあぁ…」