時間が過ぎたら…
ネクタイを
社内の空部屋で私たちは時々密会する
「あー。今日も疲れたぁ」
そう言って私の前でネクタイを緩めYシャツのボタンを2つ外した
それによって今まで見えなかった鎖骨が覗く
うっ…カッコイイよ。私が絶対この仕草が好きだって分かっててしてる
「顔、赤い。…もしかして、俺にみとれてた?」
彼の指先が私の頬を撫でる
その仕草にもドキドキする
「分かってるのにそんなこと言わないでよ」
ちゅっ
「照れてる顔も可愛いよな」
唇にキスをすると耳元で囁いた
「もう!……ってどこ触ってるのよ!」
「んー。俺の好きな場所」
「もう!ここではダメだよ。誰かが来たら困るでしょ」
彼の手を私から放す
「さっきから文句ばっかり…。じゃあ、続きは後でしよ」
「はいはい」
そう言って彼のボタンをとめてネクタイをしめる
部屋に着けばまた、好きな仕草が見れる嬉しさを秘め、私たちは会社を出た
家にに着くと私たちはベッドルームに行きさっきの続きを始めた…
「あー。今日も疲れたぁ」
そう言って私の前でネクタイを緩めYシャツのボタンを2つ外した
それによって今まで見えなかった鎖骨が覗く
うっ…カッコイイよ。私が絶対この仕草が好きだって分かっててしてる
「顔、赤い。…もしかして、俺にみとれてた?」
彼の指先が私の頬を撫でる
その仕草にもドキドキする
「分かってるのにそんなこと言わないでよ」
ちゅっ
「照れてる顔も可愛いよな」
唇にキスをすると耳元で囁いた
「もう!……ってどこ触ってるのよ!」
「んー。俺の好きな場所」
「もう!ここではダメだよ。誰かが来たら困るでしょ」
彼の手を私から放す
「さっきから文句ばっかり…。じゃあ、続きは後でしよ」
「はいはい」
そう言って彼のボタンをとめてネクタイをしめる
部屋に着けばまた、好きな仕草が見れる嬉しさを秘め、私たちは会社を出た
家にに着くと私たちはベッドルームに行きさっきの続きを始めた…