恋の輝き
それから何日かたって
涼と会う約束をした。
いつもと変わらず笑顔で私に
接する涼を見て
また私は信じたくなった…。
「なんか元気ないね?」
「ああ…別になんもない!」
「そっか…。」
「うん!」
「愛奈…。」
またきた…。
会えばか必ずするsex。
抵抗をしない私も私だ。
本当はこんなことしたくて
涼をすきになったんじゃない。
それから涼は終わってすぐに寝た。
『ケータイ見なさい。』
唯香の言葉がまだ頭にのこっていた。
よし!私はベットからゆっくり
立ち上がって涼のケータイをもったまま
トイレにこもった。