感想ノート
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イトウ先生 2012/11/10 19:52
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ああそうか、乙と魚尾にとっては刺身は同胞なんですよね。
考えなしな描写でした。
そして魚尾には乙とは別の想い人がいるんですよね。
すっかり忘れてました。
一体誰なんでしょうね。野田 のたお 2012/11/10 18:44
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野田のたお様
すみません、勝手に脚色してしまって。私は、悪にも理由付けでもして、少しでも自分が楽になりたいんでしょうね。何より、私、モブキャラが好きなので。流石、とは照れますね、うへへ。
愛がハアハアすぎるシチュエーションなのは、私も変わら、げほん。愛は理事長に預けておりますので、あーんなことやこーんなことをしてもおうけいですよ(笑)イトウ先生 2012/10/29 07:04
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時々イトウさんの文にはドキリとさせられます。
ヒヒ(携帯からでは変換できず)はきっと虐げられて人間に恨みを持ってるんでしょうね。
ただの敵役として登場させたモブみたいなキャラクターなんだけど…考え及びませんでした、イトウさん流石。
嗚呼、それにしてもハアハアなシチュエーション…違う、早く愛を助けねばっ。野田 のたお 2012/10/28 23:50
野田のたお様
すみません。プロフィールの一言を消すのが、一足早かったようです。魚は魚で共食いをしますし、海の中での食材には刺身も出てきたでしょう。彼等の内心は、ああ魚だあ、程度なのです。鮫が小さな小魚を食べることを躊躇するでしょうか。それを敢えて書いたのは、そういう冷徹さ、無機質さを匂わせたかっただけなのです。魚眼レフの世界ですね。魚尾の視点です。魚尾君は、乙の気持ちを汲み取ろうと、乙を見るのではなく、単に、ぼーっとしてるんですね。だからこそ、料理の描写を入れました。最低野郎です。
因みに魚尾の好きな人は、乙であって、乙でありません。後々書いていきますので、お楽しみに。