私と彼とその彼女
うわっ!いたよ~。
急にドキドキしてきた(>_<)
「お~~い!蓮く~~ん」
あ~~!
でも、やるっきゃない!
「あっ!紅葉」
「蓮君。お待たせ^^待った?」
「いやいや。全然」
蓮、すごく張り切ってるし。
「こんにちは!」
えっ!?楓、すごっ!
全然緊張してないし。てか、逆に燃えてるし。
「ほら!千春も!」
「えっ!あっ!こ、こんにちは」
どうしよ~!何もしゃべれない!
「おっ。千春じゃん!」
この声は・・・
「隼!!!」
「お前ら知り合い?」
蓮が隼に聞いた。
「うん。小学校からの幼馴染」
「へ~。初耳」
初耳なんだ。
「じゃあ、一様、1人ずつ自己紹介する?」
「それいいね^^」
紅葉・・・
蓮・・・
「俺もさんせー」
隼・・・
「って事で、どっちからにする?」
「普通は男子やって女子やるから、交互でいい?」
「「OK~」」
みんな・・・
「俺からで。えーっと、俺は小向蓮。知ってると思うけど、紅葉の彼氏です^^ヨロシク」
「私は柴田紅葉です。蓮君の彼女です♥ヨロシクお願いします!」
紅葉、恥ずかしくないんだ。
緊張してるのって、私だけ?!
「俺は桐田隼!彼女はいません!ヨロシク」
「私は塚田楓です!彼氏いません!ヨロシクお願いします」
「俺は石田夏樹!蓮の中学からの友達で彼女はいます。けど、友達だったらOKです」
わっ!この人かっこいい♥
<ドキドキ>
なんだろ?この胸騒ぎ・・・
今までなかった不思議な気持ちだった。
「わ、私は小南千春です。か、彼氏はいません。ヨロシクお願いします」
終わった!恐怖の自己紹介!
あはは^^
「じゃあ、どこ行く?」
「うーーーん・・・」
「あっ!カラオケとか?」
「いいね!」
そして私達はカラオケに行った。
急にドキドキしてきた(>_<)
「お~~い!蓮く~~ん」
あ~~!
でも、やるっきゃない!
「あっ!紅葉」
「蓮君。お待たせ^^待った?」
「いやいや。全然」
蓮、すごく張り切ってるし。
「こんにちは!」
えっ!?楓、すごっ!
全然緊張してないし。てか、逆に燃えてるし。
「ほら!千春も!」
「えっ!あっ!こ、こんにちは」
どうしよ~!何もしゃべれない!
「おっ。千春じゃん!」
この声は・・・
「隼!!!」
「お前ら知り合い?」
蓮が隼に聞いた。
「うん。小学校からの幼馴染」
「へ~。初耳」
初耳なんだ。
「じゃあ、一様、1人ずつ自己紹介する?」
「それいいね^^」
紅葉・・・
蓮・・・
「俺もさんせー」
隼・・・
「って事で、どっちからにする?」
「普通は男子やって女子やるから、交互でいい?」
「「OK~」」
みんな・・・
「俺からで。えーっと、俺は小向蓮。知ってると思うけど、紅葉の彼氏です^^ヨロシク」
「私は柴田紅葉です。蓮君の彼女です♥ヨロシクお願いします!」
紅葉、恥ずかしくないんだ。
緊張してるのって、私だけ?!
「俺は桐田隼!彼女はいません!ヨロシク」
「私は塚田楓です!彼氏いません!ヨロシクお願いします」
「俺は石田夏樹!蓮の中学からの友達で彼女はいます。けど、友達だったらOKです」
わっ!この人かっこいい♥
<ドキドキ>
なんだろ?この胸騒ぎ・・・
今までなかった不思議な気持ちだった。
「わ、私は小南千春です。か、彼氏はいません。ヨロシクお願いします」
終わった!恐怖の自己紹介!
あはは^^
「じゃあ、どこ行く?」
「うーーーん・・・」
「あっ!カラオケとか?」
「いいね!」
そして私達はカラオケに行った。