私と彼とその彼女
「あ~~~!!髪が決まらない!」
「えっ?なんでもいいんじゃないの?」
お母さんが私に突っ込む。
「なんでもはダメなの!ねぇねぇ、これとこれ、どっちがいいと思う?」
「こっちの方がいいと思うけど・・・」
「わかった!じゃあ、これにする」
と、結局、最初の髪型になった。
「よし!これでOK~~~!!」
うん!
ばっちり!
あっ!
グロス塗って行こ~^^
「じゃあ、行ってきます!」
「うん。楽しんできてね^^これ、おこずかい。はい」
「ありがと~」
お母さんに5000円をもらい楓との集合場所へ行った。
「えっ?なんでもいいんじゃないの?」
お母さんが私に突っ込む。
「なんでもはダメなの!ねぇねぇ、これとこれ、どっちがいいと思う?」
「こっちの方がいいと思うけど・・・」
「わかった!じゃあ、これにする」
と、結局、最初の髪型になった。
「よし!これでOK~~~!!」
うん!
ばっちり!
あっ!
グロス塗って行こ~^^
「じゃあ、行ってきます!」
「うん。楽しんできてね^^これ、おこずかい。はい」
「ありがと~」
お母さんに5000円をもらい楓との集合場所へ行った。