私と彼とその彼女
楓おそいな~・・・
「あ~。ごめんごめん!」
後ろから、楓が走ってきた。
「楓~。遅いよ~。まぁ、行こっか!」
「ホントにゴメンって!」
「いいよ~」
「あっ!今日、夏樹君の彼女に7時30分になったらここにきてもらっていいですか?
って言ったらOKって」
「はぁ~。緊張する」
「まぁ、頑張って!」
「うん」
「あ~!いい匂いがする^^お腹すいた~」
楓は相当、お腹がすいていたんだと思う。
だって、行く途中、グ~ってお腹が鳴っていたし。
そう言えば私も・・・
お腹がすいた^^
何、食べよっかな~。
こんな事を考えていたら、楓がいない!!!
どうしよ~・・・
1人だよ~
電話しよ!
っ!
出ないし・・・。
も~~!!
楓~~~!!
どこ行ったのよ!
やばっ!!
もうすぐしたら、7時30分だし。
先輩だから、そっち行った方がいいな。
行くの嫌だけど。
ま!
行くしかないか!
私は、公園に向かった。
「あ~。ごめんごめん!」
後ろから、楓が走ってきた。
「楓~。遅いよ~。まぁ、行こっか!」
「ホントにゴメンって!」
「いいよ~」
「あっ!今日、夏樹君の彼女に7時30分になったらここにきてもらっていいですか?
って言ったらOKって」
「はぁ~。緊張する」
「まぁ、頑張って!」
「うん」
「あ~!いい匂いがする^^お腹すいた~」
楓は相当、お腹がすいていたんだと思う。
だって、行く途中、グ~ってお腹が鳴っていたし。
そう言えば私も・・・
お腹がすいた^^
何、食べよっかな~。
こんな事を考えていたら、楓がいない!!!
どうしよ~・・・
1人だよ~
電話しよ!
っ!
出ないし・・・。
も~~!!
楓~~~!!
どこ行ったのよ!
やばっ!!
もうすぐしたら、7時30分だし。
先輩だから、そっち行った方がいいな。
行くの嫌だけど。
ま!
行くしかないか!
私は、公園に向かった。