私と彼とその彼女
4
夏休みも、もうすぐ終わりだ~。
てか、宿題やば!
と、思い宿題をやっていると・・・。
<ピロリーン>
誰!?
携帯をみると。
!!!!
夏樹君だ!
[あのさ、この問題わかんないから教えてくんない?蓮に聞いても、わかんないって言うから、蓮が千春に聞けばわかるよ!って・・・。だから、教えてくんない?]
え~~~!!
私が夏樹君に勉強を!
蓮ナイス!
えっと・・・
この問題は・・・
と、私は問題を解きおえ夏樹君にメールをした。
キャーーーー!
この私が夏樹君に勉強を教えるなんて!
夢みたい!
はぁ~~~。
今日はいい日になりそうだな~^^
へへ^^
なんて、思っていたら、
「千春!宿題終わってるの!?」
「あ・・・。お母さん!もうすぐしたら終わるって!」
「ホントに!?終わって無かったら携帯取り上げだからね!」
「わかったって!」
<ガチャン!!>
お母さんが勢いよくドアをしめた。
びっくりした!
宿題終わって無かったら携帯とりあげ!?
ありえない!
早く、終わらせなきゃ!
お母さんに怒られてから、私は急いで宿題をやっていた。
てか、宿題やば!
と、思い宿題をやっていると・・・。
<ピロリーン>
誰!?
携帯をみると。
!!!!
夏樹君だ!
[あのさ、この問題わかんないから教えてくんない?蓮に聞いても、わかんないって言うから、蓮が千春に聞けばわかるよ!って・・・。だから、教えてくんない?]
え~~~!!
私が夏樹君に勉強を!
蓮ナイス!
えっと・・・
この問題は・・・
と、私は問題を解きおえ夏樹君にメールをした。
キャーーーー!
この私が夏樹君に勉強を教えるなんて!
夢みたい!
はぁ~~~。
今日はいい日になりそうだな~^^
へへ^^
なんて、思っていたら、
「千春!宿題終わってるの!?」
「あ・・・。お母さん!もうすぐしたら終わるって!」
「ホントに!?終わって無かったら携帯取り上げだからね!」
「わかったって!」
<ガチャン!!>
お母さんが勢いよくドアをしめた。
びっくりした!
宿題終わって無かったら携帯とりあげ!?
ありえない!
早く、終わらせなきゃ!
お母さんに怒られてから、私は急いで宿題をやっていた。