私と彼とその彼女
「やった~~~~!!宿題、終わった~~!!」
そう、私はあれから、5時間、休まずに宿題をやり続けた結果、
やっと、宿題が終わったのだった。
お母さんに報告に行こ!
「お母さん!宿題おわった~~~!!」
「よかったね^^」
「うん」
「今からごはんだから、手伝って」
「はぁ~い」
私は朝から夏樹君にメールをもらって、それから宿題が終わって・・・。
もう、サイコ~じゃん!
あっ!!!
すっかり忘れた!
今日から麗香先輩に負けないような女になるんだった!
だから・・・
「ねぇ、お母さん」
「何?」
「ごはん半分でいいよ」
「何?いきなり」
「良いじゃん!」
「も~。わかった」
「ありがと」
まずは、夜ごはんを減らして朝ごはんを増やす!
で、体重を減らしてスリムになる作戦!
まぁ、始めはお腹がすくかもしれないけど我慢!
夏樹君のため!
「出来たわよ~」
「はぁ~い」
おいしそ~~^^
「いただきま~す」
私は食べ終わり、自分の部屋に行った。
あっ!
桜からだ!
久しぶりだな~。
携帯を見ると、桜からだった。
[あのね、明日、空いてる?]
明日は・・・。
空いてる!
[空いてるよ~]
なんだろ?
[始業式の次の日、テストじゃん?だから、一緒に○○図書館で勉強しない?]
あっ!
テストの事なんか忘れてた!
やばいな・・・。
まぁ、明日は何もないし行くか!
[OK!じゃあ、10時に○○図書館で^^]
と、桜に送り、私はお風呂に入り、寝た。
そう、私はあれから、5時間、休まずに宿題をやり続けた結果、
やっと、宿題が終わったのだった。
お母さんに報告に行こ!
「お母さん!宿題おわった~~~!!」
「よかったね^^」
「うん」
「今からごはんだから、手伝って」
「はぁ~い」
私は朝から夏樹君にメールをもらって、それから宿題が終わって・・・。
もう、サイコ~じゃん!
あっ!!!
すっかり忘れた!
今日から麗香先輩に負けないような女になるんだった!
だから・・・
「ねぇ、お母さん」
「何?」
「ごはん半分でいいよ」
「何?いきなり」
「良いじゃん!」
「も~。わかった」
「ありがと」
まずは、夜ごはんを減らして朝ごはんを増やす!
で、体重を減らしてスリムになる作戦!
まぁ、始めはお腹がすくかもしれないけど我慢!
夏樹君のため!
「出来たわよ~」
「はぁ~い」
おいしそ~~^^
「いただきま~す」
私は食べ終わり、自分の部屋に行った。
あっ!
桜からだ!
久しぶりだな~。
携帯を見ると、桜からだった。
[あのね、明日、空いてる?]
明日は・・・。
空いてる!
[空いてるよ~]
なんだろ?
[始業式の次の日、テストじゃん?だから、一緒に○○図書館で勉強しない?]
あっ!
テストの事なんか忘れてた!
やばいな・・・。
まぁ、明日は何もないし行くか!
[OK!じゃあ、10時に○○図書館で^^]
と、桜に送り、私はお風呂に入り、寝た。