私と彼とその彼女
「あ~~~!久しぶりの屋上、気持ち~^^」
私は、伸びをしながら空気を吸った。
はぁ・・・。
なんか、落ち着く。
こんな事を思っていると、
「ホントだね!」
楓と紅葉も寄ってきた。
「ねぇ、今日さ私家で遊ばない?」
紅葉の家か~・・・。
行った事無いな。
「うん!私は何も今日、無いから行く!」
楓が言った。
「じゃあ、私も!」
「そしたら、決定~!楽しみだね♥」
「「うん!」」
私達は紅葉と遊ぶ事になった。
「あ。千春ってさ、クリスマスに夏樹君に告るんでしょ?」
「えっ!?何で楓が知ってるの?」
「だって、麗香先輩が言ってたから」
「へ~。そうなんだ!」
「うん」
「えっ!?千春、夏樹君に告るの!!??」
紅葉が驚いたように言った。
「うん。まぁ、きっと振られるけど・・・」
「何それ!?なんで始めからそんな事言うの!」
「だってさ、相手、あの麗香先輩だよ!?」
「だから何?」
うわっ!
紅葉って意外と怖いっ!
「えぇ~」
「いいじゃん!麗香先輩だって!それの方が頑張れるでしょ?」
「まぁ、そう言われてみればそうだけど・・・」
「ねっ!だから、最初っからそんな事、言っちゃダメだよ?」
「はぁ~い」
「よしっ!」
確かに紅葉に言われたとうり。
頑張らなきゃっ!
こうして、昼休みが終わった。
私は、伸びをしながら空気を吸った。
はぁ・・・。
なんか、落ち着く。
こんな事を思っていると、
「ホントだね!」
楓と紅葉も寄ってきた。
「ねぇ、今日さ私家で遊ばない?」
紅葉の家か~・・・。
行った事無いな。
「うん!私は何も今日、無いから行く!」
楓が言った。
「じゃあ、私も!」
「そしたら、決定~!楽しみだね♥」
「「うん!」」
私達は紅葉と遊ぶ事になった。
「あ。千春ってさ、クリスマスに夏樹君に告るんでしょ?」
「えっ!?何で楓が知ってるの?」
「だって、麗香先輩が言ってたから」
「へ~。そうなんだ!」
「うん」
「えっ!?千春、夏樹君に告るの!!??」
紅葉が驚いたように言った。
「うん。まぁ、きっと振られるけど・・・」
「何それ!?なんで始めからそんな事言うの!」
「だってさ、相手、あの麗香先輩だよ!?」
「だから何?」
うわっ!
紅葉って意外と怖いっ!
「えぇ~」
「いいじゃん!麗香先輩だって!それの方が頑張れるでしょ?」
「まぁ、そう言われてみればそうだけど・・・」
「ねっ!だから、最初っからそんな事、言っちゃダメだよ?」
「はぁ~い」
「よしっ!」
確かに紅葉に言われたとうり。
頑張らなきゃっ!
こうして、昼休みが終わった。