私と彼とその彼女
<キーンコーンカーンコーン・・・>
やっと、お弁当!!!!
「小春!一緒にたべよ!」
「うん!!あっ。紅葉もいい?」
「いい、いい。大歓迎!」
よかった~^^無理~とか言われたらどうしようとか思ってたけど。
「も・み・じ!」
「あっ!小春。何?」
「一緒にごはん食べよ^^楓もいるけど」
「えっ!いいの???」
「うん!楓も大歓迎だって♪」
「じゃっ!おじゃましま~す」
そして、私達は楽しくごはんを食べた。
ところが・・・
「おっ!うまそうじゃん。いただき!」
「はぁ!?私の大事な卵焼きが!!」
てか、誰?!
顔を見ると・・・
「蓮!!!!」
「はぁ!?今、きずいたのか。アホ千春!」
えっ!蓮ってこんなキャラだったっけ?
「えっ!小春と蓮って♥?!」
「「はっ!!」」
「ありえないって!楓。こんな、やつ。」
「えっ。でも、お似合いだよ♥」
おいおい。ちがうだろ~~~~!
「そう?俺たちお似合い!?」
蓮が肩を組んできた。
「ちょっと!」
私は勢いよく蓮の腕を払った。
そして、屋上に走って行った。
「も~。ごめんって。許して?小春?」
「楓!もう今度こんな事したら許さないよ?」
「わかった。もうやりません><」
「じゃあ、許す」
「ありがと^^」
あれ?紅葉が・・・
「も~!おいていかないでよ」
「ごめん」
「ごめん」
私と楓は誤った。
「まぁ、いいよ!あっ!話したい事があるんだけど・・・」
「えっ!?何何???」
楓は、紅葉に迫る。
私も。
「何何??」
「えっとー・・・」
私達は紅葉から重大な事を聞くことになった。
やっと、お弁当!!!!
「小春!一緒にたべよ!」
「うん!!あっ。紅葉もいい?」
「いい、いい。大歓迎!」
よかった~^^無理~とか言われたらどうしようとか思ってたけど。
「も・み・じ!」
「あっ!小春。何?」
「一緒にごはん食べよ^^楓もいるけど」
「えっ!いいの???」
「うん!楓も大歓迎だって♪」
「じゃっ!おじゃましま~す」
そして、私達は楽しくごはんを食べた。
ところが・・・
「おっ!うまそうじゃん。いただき!」
「はぁ!?私の大事な卵焼きが!!」
てか、誰?!
顔を見ると・・・
「蓮!!!!」
「はぁ!?今、きずいたのか。アホ千春!」
えっ!蓮ってこんなキャラだったっけ?
「えっ!小春と蓮って♥?!」
「「はっ!!」」
「ありえないって!楓。こんな、やつ。」
「えっ。でも、お似合いだよ♥」
おいおい。ちがうだろ~~~~!
「そう?俺たちお似合い!?」
蓮が肩を組んできた。
「ちょっと!」
私は勢いよく蓮の腕を払った。
そして、屋上に走って行った。
「も~。ごめんって。許して?小春?」
「楓!もう今度こんな事したら許さないよ?」
「わかった。もうやりません><」
「じゃあ、許す」
「ありがと^^」
あれ?紅葉が・・・
「も~!おいていかないでよ」
「ごめん」
「ごめん」
私と楓は誤った。
「まぁ、いいよ!あっ!話したい事があるんだけど・・・」
「えっ!?何何???」
楓は、紅葉に迫る。
私も。
「何何??」
「えっとー・・・」
私達は紅葉から重大な事を聞くことになった。