愛してるの詩―アイシテルノウタ―
愛してるの詩
ずっと聞きたかった
あなたの《好き》の詩は
もっと大きなもので
かえってきたよ
あなたがいれば
何もいらない
ただ時々ね?
そっと囁いて欲しいの
《愛してる》
そんな大きい言葉じゃ
なくてもいいから
あなたなりの
愛してるの詩を
聞かせて?
そしてあたしにも
囁かせて…
愛してるの詩.。+☆
END.+。