空と天使と悪魔くん





「或玖…話、聞いてくれる?」



「…あぁ。」




――――――――――――………

――――――――……
――――――…



「ってわけなの!!お願い!!うちはずっと…琉蛇といたいの!!」




うちは、神のことについてを話した。




「それはなんとかしてやりてぇけど…どうやるかわかんねぇしな…。」



「そう…だよね。」



「でも寧子!きっと何か方法があるよ!!」



「何かって…何?」



「それは…」




何か方法ないかな~?


あっそういえば!!









< 199 / 370 >

この作品をシェア

pagetop