あなたへ 【短編】




<ふたりside>




あたしは、綾斗さんに呼び出された。




綾斗さんが、






「突然なんだけど、俺と付き合ってくれ!!」



俺は、勇気を振り絞っていった




すると、雅ちゃんが泣きはじめた。





今、あたしは


綾斗さんに告られた。



つっ嬉し過ぎる!!


そう思った純愛



瞳から涙がこぼれた。



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