天然小悪魔彼女。


はやく来すぎちゃったかな……。


とりあえずあたしは、ベンチに座ることにした。


あたし……


周りの人からどう見られてるのかな…?


少しだけでも、可愛く見られてるかなぁ…。


そう、思ってた時にあたしの目の前に人が立った。


翼くん?


翼くんだと思って顔を上げた。


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