天然小悪魔彼女。


「……ん。じゃ、行くか」


「うん……」


俺とさくらは手を繋いで歩きだした。




「……あっ、アザラシだぁ!」


「お、本当だ。見るか」


次はアザラシ。


さくらはアザラシを見て目をキラキラさせてる。


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