天然小悪魔彼女。


別にそんなのどうでもよくね?


楽しけりゃなんでもいいじゃん。


自分が満足すれば、それでいい。


そう、思ってた……あの子に出会うまでは。


────────……


「……んー!楽しかった。また誘うね!」


行為が終わると、女が下着を着けながらそう言った。


< 3 / 390 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop