天然小悪魔彼女。


「……は?」


「………///」


言い終わると、さくらの顔は真っ赤。


「さくら、ヤキモチ妬いてんの?」


「……うん…///」


「い、いつ…?」


さくらがヤキモチ妬く…なんで…?


「だって、女の子たちが翼くんのことかっこいいっていつも言ってるんだもん…」


さくらはプクッと頬を膨らました。


< 358 / 390 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop