天然小悪魔彼女。


「ちょ、ちょっと二人とも……」


「さくらが好きなのは、あたしよ!あたし!」


「いーえ?俺ですよ?俺!!」


「も、もう二人とも止めてよぉ……」


───…そのあと…


俺とお姉さんの『さくらはどっちが好き』かバトルは日が暮れるまで続いたので あった。


【おまけ②】
~END~


< 388 / 390 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop