天然小悪魔彼女。


「……あぁ」


「じゃあ予約ー♪」


「は?」


有無も言えないまま、女が俺の首筋に顔を寄せた。


マジかよ……。


チクリ、と鈍い痛みがする。


「…これでよし♪じゃあねー♪」


< 4 / 390 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop