★恋と王子と超能力!★
「あーあ、せっかく痛めつけてやろうと思ったのに…」

「あれ、さっき言ってた事と真逆じゃない?」

会話で気をそらし、あいてを校庭に向かって吹っ飛ばした。

窓が割れたが、何とかなるさ!!((

そして、校庭を見る。

校庭には、土を払っている柊が立っている。

流石にこれじゃ倒れないか…。
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