いちごみるくちょこ
しかも!ここのゲーセン不良ばっかりだし・・・
なんかニヤニヤしながらこっちみてくるし。
キモイ!!!
「ねえ!そこの彼女♪」
うわ来た・・・キモイ!
どっかいけぇ!!!
「なんですか・・・」
「どっかであったことない?♪」
古い!そしてキモイ!最後のおんぷマークなんだよ!
「ありません。でわ・・・」
「待ってよ♪1人?俺たちと一緒に遊ばない?」
「連れがいるので」
「彼氏?彼女1人にするなんてひどいね!そんな奴ほっといて一緒に遊ぼうよ!」
なんか肩くんできた!!キモイ!ほんとやめて!!!
「いや!ほんと無理なんで!放して!!」
「んだよ!やさしく声かけたら調子のりやがって!こっちついて来いっていってんだよ!」
なんかやばい展開!?
「いやだって!いやあ!!!」
「うっせえんだよ!ギャ―ギャ―叫ぶな!」
怖い!無理だよ!やだやだやだ!
「あれ?ないちゃった?かわいい~~♪」
泣いてないよ!!男って最悪!!
こんな男はもちろん。
周りの男達も見てるだけ・・・
助けようとしない。
最低!!!
外につれてこられてかこまれた…
「さて、まずなにしようか♪」
「放してよ!いやあ!」
「気が強いねえ。かわいい♪」
最低・・・こんな最低な奴らにわたし犯されるの??
やだよ。
「ねえ?聞いてる?」
手を押さえつけられた。
ギュッと目をつぶったそのとき
「はい。ストップ」
へ・・・??
なんかニヤニヤしながらこっちみてくるし。
キモイ!!!
「ねえ!そこの彼女♪」
うわ来た・・・キモイ!
どっかいけぇ!!!
「なんですか・・・」
「どっかであったことない?♪」
古い!そしてキモイ!最後のおんぷマークなんだよ!
「ありません。でわ・・・」
「待ってよ♪1人?俺たちと一緒に遊ばない?」
「連れがいるので」
「彼氏?彼女1人にするなんてひどいね!そんな奴ほっといて一緒に遊ぼうよ!」
なんか肩くんできた!!キモイ!ほんとやめて!!!
「いや!ほんと無理なんで!放して!!」
「んだよ!やさしく声かけたら調子のりやがって!こっちついて来いっていってんだよ!」
なんかやばい展開!?
「いやだって!いやあ!!!」
「うっせえんだよ!ギャ―ギャ―叫ぶな!」
怖い!無理だよ!やだやだやだ!
「あれ?ないちゃった?かわいい~~♪」
泣いてないよ!!男って最悪!!
こんな男はもちろん。
周りの男達も見てるだけ・・・
助けようとしない。
最低!!!
外につれてこられてかこまれた…
「さて、まずなにしようか♪」
「放してよ!いやあ!」
「気が強いねえ。かわいい♪」
最低・・・こんな最低な奴らにわたし犯されるの??
やだよ。
「ねえ?聞いてる?」
手を押さえつけられた。
ギュッと目をつぶったそのとき
「はい。ストップ」
へ・・・??