いちごみるくちょこ
柚学祭開催!!
「永愛!
はい♪これ!」
明日はとうとう柚学祭。
うちのクラスはさっさと準備を終わらせいまはみんな衣装あわせなど細かな作業をしている。
亜美ちゃんから手渡されたのゎ紙袋。
「亜美ちゃん、これ何?」
「明日のドレス―♪
あたしのサイズだから少しおっきいかもしれないけど我慢してね。わたしでちょっと小さめだったから永愛でも着れると思うけど。」
「わかった。ありがとね!」
そういって紙袋の中を見てみると薄いピンクで胸元に黒のリボンのついたキャミソールのドレスだった。
誰かの結婚式に着ていくような感じ。
「かわいいー…
けどなんかかわいすぎない…??」
「永愛もかわいすぎるからだいじょーぶ!!」
なにそれ…。
「あ、それもういらないから返さなくていいよ!」
「え!いいの!?」
わたしあんまり着る機会ないんだけど…
「いいのよ!サイズ少し小さいし。」
じゃあもらっとこう…
またいつか着るときが来るかもだし。
「そういえば亜美ちゃん!ホステスってうちのクラスの女子全員が強制でやるんだよね!?」
はい♪これ!」
明日はとうとう柚学祭。
うちのクラスはさっさと準備を終わらせいまはみんな衣装あわせなど細かな作業をしている。
亜美ちゃんから手渡されたのゎ紙袋。
「亜美ちゃん、これ何?」
「明日のドレス―♪
あたしのサイズだから少しおっきいかもしれないけど我慢してね。わたしでちょっと小さめだったから永愛でも着れると思うけど。」
「わかった。ありがとね!」
そういって紙袋の中を見てみると薄いピンクで胸元に黒のリボンのついたキャミソールのドレスだった。
誰かの結婚式に着ていくような感じ。
「かわいいー…
けどなんかかわいすぎない…??」
「永愛もかわいすぎるからだいじょーぶ!!」
なにそれ…。
「あ、それもういらないから返さなくていいよ!」
「え!いいの!?」
わたしあんまり着る機会ないんだけど…
「いいのよ!サイズ少し小さいし。」
じゃあもらっとこう…
またいつか着るときが来るかもだし。
「そういえば亜美ちゃん!ホステスってうちのクラスの女子全員が強制でやるんだよね!?」