いちごみるくちょこ
学童保育……
知ってる。
亜美ちゃんが小学生のころいってたっていってたっけ…
「俺らはただの友達だよ。けどほんとずっと一緒だから家族みたいだよな。」
「確かにね―。
男女の友情なんてない!って言う子多いけど私達はほんと恋愛感情ないよね―!」
なんか…いいな。
そうゆうの。
「永愛ちゃん?…だっけ??
永愛ちゃんは男女の友情、ありだと思う?」
さっきからあまりしゃべらない女の子に聞かれた。
「いいと思います。
すごい羨ましいな。」
「永愛ちゃんは幼なじみとかいないの?」
「幼なじみは…何人かいます。男の子も女の子も。けどみんないろんなとこに飛び散っちゃいました。
アメリカとか…最近あってないけど一応大阪にも年下の幼なじみがいます。」
「へー!恋愛感情とかわいたりした?」
「一応…ね。」
「そっかそっか。」
何かを察してくれたのかその話題は流れた。
しばらくお話をしてもう15分ほどたっていた。
知ってる。
亜美ちゃんが小学生のころいってたっていってたっけ…
「俺らはただの友達だよ。けどほんとずっと一緒だから家族みたいだよな。」
「確かにね―。
男女の友情なんてない!って言う子多いけど私達はほんと恋愛感情ないよね―!」
なんか…いいな。
そうゆうの。
「永愛ちゃん?…だっけ??
永愛ちゃんは男女の友情、ありだと思う?」
さっきからあまりしゃべらない女の子に聞かれた。
「いいと思います。
すごい羨ましいな。」
「永愛ちゃんは幼なじみとかいないの?」
「幼なじみは…何人かいます。男の子も女の子も。けどみんないろんなとこに飛び散っちゃいました。
アメリカとか…最近あってないけど一応大阪にも年下の幼なじみがいます。」
「へー!恋愛感情とかわいたりした?」
「一応…ね。」
「そっかそっか。」
何かを察してくれたのかその話題は流れた。
しばらくお話をしてもう15分ほどたっていた。