いちごみるくちょこ
「出ました!!!」
椎香ちゃんがいきなり席をガタッとたっていった。
「黒字だよー!
みんなで打っち上っげ会ーー♪」
その瞬間クラスのみんなが口々に
やったー!
って叫んでいっきにうるさくなった。
「後半にしぃちょんが稼いでくれたおかげよー!!
しぃちょんありがとー!」
亜美ちゃんがギュッと椎香ちゃんに抱きついた。
「宮野ちゃーん!」
椎香ちゃんも抱き返してなぜか周りの人たちが拍手した。
「あいつらよくやるよな…」
斎藤龍はそうつぶやいたけど斎藤龍も笑っていた。
そんな様子をみてわたしも笑った。
「え、ほんとに打ち上げやるの?」
「もっちろーん♪
学校で打ち上げやろうと思ってるんだ♪ピザとかとってさ!
お店いったら貸し切り代かかるからさっ!
ここでやったほうがオトクー!」
なんか本当に打ち上げやるみたいで細かく予定をたててるみたいだった。
椎香ちゃんがいきなり席をガタッとたっていった。
「黒字だよー!
みんなで打っち上っげ会ーー♪」
その瞬間クラスのみんなが口々に
やったー!
って叫んでいっきにうるさくなった。
「後半にしぃちょんが稼いでくれたおかげよー!!
しぃちょんありがとー!」
亜美ちゃんがギュッと椎香ちゃんに抱きついた。
「宮野ちゃーん!」
椎香ちゃんも抱き返してなぜか周りの人たちが拍手した。
「あいつらよくやるよな…」
斎藤龍はそうつぶやいたけど斎藤龍も笑っていた。
そんな様子をみてわたしも笑った。
「え、ほんとに打ち上げやるの?」
「もっちろーん♪
学校で打ち上げやろうと思ってるんだ♪ピザとかとってさ!
お店いったら貸し切り代かかるからさっ!
ここでやったほうがオトクー!」
なんか本当に打ち上げやるみたいで細かく予定をたててるみたいだった。