いちごみるくちょこ
ちなみになぜ斎藤龍のメアドを知ってるかと言うと・・・
斎藤龍にほぼ強引にケータイをとられ勝手にメアドとケー番をこうかんされた。
いきなり
「ケータイ貸せ。」
だよ?
信じられない・・・・・
ブーブー・・・
返事が返ってきた。
えっと
『俺も用事あったからちょうど良かった。』
だって。
ふーん。そうなんだ。まあ一緒に帰らなくていいのは一緒だしどうでもいいや!
~放課後~
「じゃあわたし急ぐから先行くね。」
「分かった!永愛ばいばい!!」
亜美ちゃんと別れて病院へ向かった。
はあ・・・病院いやだな・・・
注射いたいもん。
いろいろ考えてるうちに病院についた。
受け付けを済ませて待ってると
「おい。」
なんか聞きなれた声が聞こえてきた。
まあ病院にあいつがいるはずないし聞き違いか。
「聞き違いじゃねーよ、バカ。」
「え!?斎藤龍!!??」
そう、なぜかここに斎藤龍がいるの!
ここ病院だよね?
「ぜんぶ声出てたぞ?」
「うそ!はずかし!!」
「病院で大声出すなよ。てかお前の用事ってここかよ。」
斎藤龍にほぼ強引にケータイをとられ勝手にメアドとケー番をこうかんされた。
いきなり
「ケータイ貸せ。」
だよ?
信じられない・・・・・
ブーブー・・・
返事が返ってきた。
えっと
『俺も用事あったからちょうど良かった。』
だって。
ふーん。そうなんだ。まあ一緒に帰らなくていいのは一緒だしどうでもいいや!
~放課後~
「じゃあわたし急ぐから先行くね。」
「分かった!永愛ばいばい!!」
亜美ちゃんと別れて病院へ向かった。
はあ・・・病院いやだな・・・
注射いたいもん。
いろいろ考えてるうちに病院についた。
受け付けを済ませて待ってると
「おい。」
なんか聞きなれた声が聞こえてきた。
まあ病院にあいつがいるはずないし聞き違いか。
「聞き違いじゃねーよ、バカ。」
「え!?斎藤龍!!??」
そう、なぜかここに斎藤龍がいるの!
ここ病院だよね?
「ぜんぶ声出てたぞ?」
「うそ!はずかし!!」
「病院で大声出すなよ。てかお前の用事ってここかよ。」