いちごみるくちょこ
「斎藤龍の用事もここだったなんて・・・
最低。」
最後はもちろん小声。
「最低ってなんだよ。聞こえてんだよ!」
「え?聞こえてた!?」
「バカ。」
はぁ。。。もういいや。斎藤龍はもういろんな意味で怖い・・・
「ねえ。斎藤龍どっか悪いの?」
「まあ・・・お前もどっかわるいのかよ。」
「まあね・・・じゃあわたしそろそろ診察だからいくね。」
「ん。じゃあな。」
はあ。あせった!!
まさかここで斎藤龍に会うとは…
ここ結構大きな大学病院だし、よっぽどどっか悪いかお金持ちしかこれないよ?
て言うことはやっぱり斎藤龍どっか悪いんだ・・・
「山下さーん。次ですからこちらでお待ちください」
「はーい。」
「あら!永愛ちゃんじゃない!きっちり2週間に一回きてえらいわね!」
「あ!二葉さん!2週間ぶりですね~!」
二葉さん【フタバ】はここの看護婦さん!わたしは2週間に1度ここに通っている。
「あ、永愛ちゃんもう診察室入っていいわよ!」
「はーい!」
~診察室~
「おお、永愛ちゃんか!」
「安西先生こんにちは!」
安西先生はお父さんの知り合い。
お父さんもお医者さんだったんだ!
最低。」
最後はもちろん小声。
「最低ってなんだよ。聞こえてんだよ!」
「え?聞こえてた!?」
「バカ。」
はぁ。。。もういいや。斎藤龍はもういろんな意味で怖い・・・
「ねえ。斎藤龍どっか悪いの?」
「まあ・・・お前もどっかわるいのかよ。」
「まあね・・・じゃあわたしそろそろ診察だからいくね。」
「ん。じゃあな。」
はあ。あせった!!
まさかここで斎藤龍に会うとは…
ここ結構大きな大学病院だし、よっぽどどっか悪いかお金持ちしかこれないよ?
て言うことはやっぱり斎藤龍どっか悪いんだ・・・
「山下さーん。次ですからこちらでお待ちください」
「はーい。」
「あら!永愛ちゃんじゃない!きっちり2週間に一回きてえらいわね!」
「あ!二葉さん!2週間ぶりですね~!」
二葉さん【フタバ】はここの看護婦さん!わたしは2週間に1度ここに通っている。
「あ、永愛ちゃんもう診察室入っていいわよ!」
「はーい!」
~診察室~
「おお、永愛ちゃんか!」
「安西先生こんにちは!」
安西先生はお父さんの知り合い。
お父さんもお医者さんだったんだ!