いちごみるくちょこ
喫茶店の中にはいってすぐに亜美ちゃんの姿を見つけた。
それほど目立ってた。
いい意味で!
すっごい可愛い…
光って見えるもん。
わたし合コンで言う引き立て役って奴になっちゃうよ…
まあそれでいいんだけど。
すると亜美ちゃんがこっちを向いた。
「あ、亜美ちゃーん!」
「やだ永愛!
可愛い!こっちこっち!」
そういって立って手招きしてる。
デニムのショートパンツから見える細くて長い足がうらやましいよ…
とりあえず亜美ちゃんのとなりに座った。
「髪の毛!かわいくしてるじゃないー!
もうほんとかわいー!
永愛目立ってるわよー♪」
「もー亜美ちゃんのほうが可愛いよ!
服とかすごいオシャレだし…
やっぱセンスとかわたしと全然違うよねー…」
亜美ちゃんみたいになりたいってすごく思うよー…
それほど目立ってた。
いい意味で!
すっごい可愛い…
光って見えるもん。
わたし合コンで言う引き立て役って奴になっちゃうよ…
まあそれでいいんだけど。
すると亜美ちゃんがこっちを向いた。
「あ、亜美ちゃーん!」
「やだ永愛!
可愛い!こっちこっち!」
そういって立って手招きしてる。
デニムのショートパンツから見える細くて長い足がうらやましいよ…
とりあえず亜美ちゃんのとなりに座った。
「髪の毛!かわいくしてるじゃないー!
もうほんとかわいー!
永愛目立ってるわよー♪」
「もー亜美ちゃんのほうが可愛いよ!
服とかすごいオシャレだし…
やっぱセンスとかわたしと全然違うよねー…」
亜美ちゃんみたいになりたいってすごく思うよー…