いちごみるくちょこ
~永愛目線~
お墓参りもすみ、おばさんの家に向かう。
「お父さんとお母さん・・・またね。」
そういってお墓をあとにする。
「おばあちゃんも・・・ばいばい。」
そうつぶやいて叔母さんの家に向かった。
叔母さんの家についた。
1回深呼吸してチャイムをおす。
ピーンポーン・・
バタバタバタッ
「永愛ちゃ~ん!!」
「おっ叔母さんっ!お久しぶりですッ」
「やだぁ♪まだ35才よ!鈴ちゃんってよんで!」
「すッ鈴ちゃん・・・」
「うん!いい感じ!まあ中にはいってよ!ぬれちゃうわよ♪」
「はい・・・」
このハイテンションな人はお母さんの妹さん。わたしの叔母にあたる人。
「もう。ほんとたまーーにしか顔見せないから心配してたのよ!」
「ごめんなさい・・・」
「もうお墓参りはいってきたの?」
「はい!」
「おお、永愛。来たのか。」
「あ!おじさん。」
「まぁまぁリビングでゆっくりお話しましょ!」
リビングのはたくさん海の絵が飾ってある。
鈴ちゃんは絵描きさんで海が好きだから海の近くに住んで海に絵をかいてる。
そして鈴ちゃんはお母さんの写真に手を合わせていた。
お墓参りもすみ、おばさんの家に向かう。
「お父さんとお母さん・・・またね。」
そういってお墓をあとにする。
「おばあちゃんも・・・ばいばい。」
そうつぶやいて叔母さんの家に向かった。
叔母さんの家についた。
1回深呼吸してチャイムをおす。
ピーンポーン・・
バタバタバタッ
「永愛ちゃ~ん!!」
「おっ叔母さんっ!お久しぶりですッ」
「やだぁ♪まだ35才よ!鈴ちゃんってよんで!」
「すッ鈴ちゃん・・・」
「うん!いい感じ!まあ中にはいってよ!ぬれちゃうわよ♪」
「はい・・・」
このハイテンションな人はお母さんの妹さん。わたしの叔母にあたる人。
「もう。ほんとたまーーにしか顔見せないから心配してたのよ!」
「ごめんなさい・・・」
「もうお墓参りはいってきたの?」
「はい!」
「おお、永愛。来たのか。」
「あ!おじさん。」
「まぁまぁリビングでゆっくりお話しましょ!」
リビングのはたくさん海の絵が飾ってある。
鈴ちゃんは絵描きさんで海が好きだから海の近くに住んで海に絵をかいてる。
そして鈴ちゃんはお母さんの写真に手を合わせていた。