いちごみるくちょこ
「あ!そうだ!!忘れてた!!店長に怒られる!!じゃあね♪永愛。斎藤!!永愛に手ぇだしたら殺すからね!!!」




シ――ン・・・

亜美ちゃんは嵐のように去っていった・・・

「あいつ・・・怒らせたらやばいな・・・」

「そうだね・・・めっちゃこわかったよ・・・」

「帰るか・・・」

「うん!」












そうしてわたしたちは、平和に帰っていった。

また新しい波乱が起こるとも知らずに・・・
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