蝶龍Ⅰ



「「「うおぉぉぉ」」」




一段と大きくなった唸声に驚いて校庭に目を移す





そこには悠々と歩く怜斗たちの姿





それに気づいた金龍のメンバーは怜斗たちの元へ集まる





すると、一本の道が作られた




そこを通るのは空にぃと風にぃ






< 236 / 264 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop