蝶龍Ⅰ


まあ嘘は言ってないよね、一応本当に呼び出しだし…




それより最近、李輝が私を認めてくれたみたいで、普通に話すようになった。



まあ、もともと無口だからあまり喋らないけどね…





梨「先に行ってて、後から行くから」


怜「分かった」




そういうと、日向はまだ何かぶつぶついってたけど、來がひっぱってみんな屋上へ向かった。





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