好きだよ。



なんか上から言われてる感じ…


ヤな感じだからたつと、

バンっと押されて壁におもいっきりぶつかった。


「!っつ…いったー…」


とおもったらこんどは髪をつかまれた。


「いたっ!放して!」


「私ね、裕來のことが好きなの。だからあんたが目障りなの!!」


!!!


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