Honey Love
――そして、今。
あたしと優吾くんは、結構仲良し!?
といっても・・・・
優吾くんは無表情な上に無口で、よくわかんない。
でも!!時折見せる笑顔がたまらないの!
「どこがいいの?あんなやつ。」
な~んて、美菜は言うけど、
なんと言われようがあたしの大好きな人。
いつか、両想いになれたらいいな・・・♪
「ほら、なにボーっとしてんの~。チャイム鳴ったよ?」
「あ!忘れてたあ!」
あたしはドタバタしながら
自分の席へと戻った。
あたしと優吾くんは、結構仲良し!?
といっても・・・・
優吾くんは無表情な上に無口で、よくわかんない。
でも!!時折見せる笑顔がたまらないの!
「どこがいいの?あんなやつ。」
な~んて、美菜は言うけど、
なんと言われようがあたしの大好きな人。
いつか、両想いになれたらいいな・・・♪
「ほら、なにボーっとしてんの~。チャイム鳴ったよ?」
「あ!忘れてたあ!」
あたしはドタバタしながら
自分の席へと戻った。