僕がもらった神恋
「こんな時間にどうしたんですか?」
「えっ!? ああ、
今、バイトの帰・・・」
はっ!?
バイトの帰りって、ここは
帰り道に通るよなとこじゃないやろ!!
まわり道してるのがバレバレやん!!
「いや、天気もいいから散歩を・・・」
「天気が良い?」
空を見上げると綺麗な星が出ていた。
って、もう夜やないか!!
俺、何言ってるねん!!
「
確かに、良い天気ですね・・・
星がすごく綺麗・・・」
美幸さんは夜空を見上げ微笑む。
可愛い・・・
俺はその横顔に見惚れてしまった。
「えっ!? ああ、
今、バイトの帰・・・」
はっ!?
バイトの帰りって、ここは
帰り道に通るよなとこじゃないやろ!!
まわり道してるのがバレバレやん!!
「いや、天気もいいから散歩を・・・」
「天気が良い?」
空を見上げると綺麗な星が出ていた。
って、もう夜やないか!!
俺、何言ってるねん!!
「
確かに、良い天気ですね・・・
星がすごく綺麗・・・」
美幸さんは夜空を見上げ微笑む。
可愛い・・・
俺はその横顔に見惚れてしまった。